受講規約
最終更新日:2026年10月14日
はじめに
本受講規約(以下「本規約」といいます)は、イリリアント株式会社(以下「当社」といいます)が「こせんだ式日本語教室」のブランドで提供する有料の日本語教師向け講座(以下「本講座」といいます)について、受講の申込み・契約・受講の条件を定めるものです。
本講座を申し込む方(以下「申込者」、受講開始後は「受講者」といいます)は、本規約および当社の個人情報保護方針・特定商取引法に基づく表記の全文を確認し、同意のうえお申込みください。決済の完了または受講の開始をもって、本規約のすべてに同意したものとみなします。本規約に定めのない事項は、各コースの販売ページ・決済画面・当社からの案内の定めによります。
第1条(適用範囲・コース)
- 本規約は、当社が販売する次の各コースに適用されます。最新の名称・価格・内容・視聴期間は各コースの販売ページおよび決済画面の表示が優先します。
- A群(ライブ授業を含むコース):日本語教員試験 対策コース、授業実践研修コース、日本語教員試験 直前対策コース 等
- B群(録画配信コース):2025年度 試験対策 動画講座、2026年度 試験対策 動画講座 等
- B群のうち、収録が継続中のコース(2026年度 試験対策 動画講座 等)は、申込時点で未公開の回を含み、収録の進行にあわせて順次公開します。
- コースにより、本規約に加えて各コース固有の条件(スケジュール・定員・教材等)を定めることがあります。
第2条(受講契約の成立)
- 申込者は、本規約を遵守することに同意し、当社所定の方法(販売ページからの申込み・決済)により本講座の利用を申し込むことができます。申込みは原則として受講するご本人が行い、真実かつ正確な情報を提供するものとします。
- クレジットカード決済(Stripe)による決済の完了をもって申込みが成立し、当社と申込者の間に本規約に基づく受講契約が成立します。当社は決済の確認後、受講に必要なご案内(録画コンテンツの視聴方法を含みます)を個別に E メールにてご案内します。
- 次の場合、当社は申込みを承諾せず、または承諾後に契約を解除できます。
- (1) 申込情報に虚偽・誤記・記載漏れがあった場合
- (2) 過去に本規約違反等により利用を取り消されたことがある場合
- (3) 未成年者で法定代理人の同意がない場合
- (4) 申込者が反社会的勢力に該当し、または関係を有すると当社が判断した場合
- (5) その他、当社が承諾を不適当と合理的に判断した場合
- 申込情報に変更が生じた場合、申込者は遅滞なく当社に通知するものとします。
第3条(受講料・受講料以外の費用)
- 各コースの受講料は税込・日本円で各販売ページおよび決済画面に表示します。支払方法はクレジットカード決済(一括または対応カードでの分割)です。
- 受講に必要なインターネット通信料、返金時に決済事業者で発生する手数料、コースにより別途必要となる過去問・問題集等の教材費は、申込者の負担とします。
第4条(受講案内・視聴情報の管理)
- 当社が E メール等でご案内する受講に必要な情報(視聴 URL・パスワード・ライブ授業の接続情報等)は、受講者ご本人のみが利用できるものとし、受講者は自己の責任で管理します。これらを第三者へ利用許諾・貸与・譲渡・名義変更・共有・売買することはできません。
- 管理不十分・第三者使用・漏えい等により受講者に生じた損害について当社は責任を負いません。第三者使用により当社または他の受講者に損害が生じた場合、受講者がこれを賠償します。
- 第16条の解約・退学処分等があった場合、当社は視聴の停止その他のアクセス停止措置を行うことができます。
第5条(視聴期間・コンテンツの提供範囲)
- 各コースのアーカイブ動画・録画動画・教材は、当社が指定する方法(当社の学習サイト(LMS)、YouTube その他の動画配信サービス等。以下「視聴環境」といいます)により、原則として追加費用なく、期限を定めずにご視聴いただけます。視聴環境はコースにより異なり、各コースの販売ページまたはご案内の E メールに記載します。
- 当社は、公開から相当の期間が経過したコンテンツについて、視聴環境を変更することがあります(例:LMS での公開を終了し、YouTube 等で過去講座のアーカイブとして提供する)。この場合も追加費用はいただきません。変更の時期・方法は、可能な限り事前に告知します。
- 前各項の視聴は、本講座の提供が継続することを前提とするものであり、視聴の永久的な継続を保証するものではありません。当社は、第12条に基づき、コンテンツの更新・改訂・差し替え・公開停止、または本講座の全部もしくは一部の内容・提供方法の変更・終了を行うことがあります。受講者に重大な影響を与える変更・終了を行う場合は、可能な限り事前に告知します。
- 第16条に基づくアクセス停止措置(録画コンテンツの視聴停止等)があった場合、当該コンテンツの視聴はできなくなります。
第6条(コンテンツの提供時期・提供方法)
- 受講に必要なご案内は、決済確認後に個別に E メールにてご案内する方法で行います。
- A群:各コースの開講日より順次提供します。ライブ授業は Zoom 等で実施し、接続情報は E メールにてご案内します。収録したアーカイブ動画は、収録後、視聴環境(第5条)での視聴方法を別途 E メールにてご案内します。
- B群:決済完了後、別途 E メールにて視聴方法をご案内します。全授業の収録が完了しているコースは、ご案内後にすべての回をご視聴いただけます。
- B群のうち収録が継続中のコース(2026年度 試験対策 動画講座 等)は、申込時点ですべての回が公開されていません。収録が済んだ回から順次公開し、当該年度のコース終了後にすべての回の公開を予定しています。申込みの時期にかかわらず、最終的にすべての回を追加費用なくご視聴いただけます。公開の時期は各コースの販売ページの表示によります。
- 教材・資料は決済確認後、E メール等でご案内する方法で順次ご提供します。
第7条(申込みの撤回・キャンセル・返金)
本講座はインターネットを介した通信販売(特定商取引法上の通信販売)であり、クーリング・オフ制度は適用されません。当社は本条の独自の返金・キャンセル条件を定めます(第13条の特定継続的役務提供への非該当を参照)。
■ A群(ライブ授業を含むコース)
■ B群(録画配信コース)
「受講開始」とは、当社からの受講に必要なご案内(受講方法・視聴方法等の E メールの送信)、または A群におけるライブ授業の開講のいずれか早い時点をいいます。
第8条(受講に必要な環境)
受講には、インターネット接続環境、推奨ブラウザの最新版が必要です。受講に関するご案内は E メールでお送りします。A群はライブ授業に Zoom を使用します。動作環境の詳細は特定商取引法に基づく表記に従い、環境不備による受講不能について当社は責任を負いません。
第9条(教材・コンテンツの知的財産権)
- 本講座・教材・動画・テキスト・スライド・音声等に関する著作権その他の知的財産権は、当社または正当な権利者に帰属します。本規約による受講許諾は、これらの権利の譲渡または利用許諾を意味しません。
- 受講者は次の行為をしてはなりません。
- (1) 複製・録画・録音・スクリーンショット・ダウンロード(許可されたものを除く)
- (2) 転載・公衆送信・再配布・SNS や動画共有サイトへの投稿等による第三者提供
- (3) 改変・編集・翻訳・翻案その他の二次利用
- (4) 当社の事前承諾なく商業目的・営利目的で利用する行為
- (5) 本講座で得た教材・指導法を、当社の許可なく自らの研修・セミナー・指導等の目的で第三者に提供・伝授する行為
- (6) アクセス制限・コピーガード等の技術的保護手段の回避
- 個人の学習・復習目的に限り、受講メモへのテキスト書き起こしは可能ですが、第三者への共有・公開は禁止します。
第10条(禁止事項)
受講者は、第9条のほか、法令・公序良俗違反、犯罪関連、当社・他の受講者・第三者の権利侵害、サーバー等への過度の負荷・不正アクセス・リバースエンジニアリング、他の受講者の受講妨害、アカウント・招待コードの第三者譲渡・貸与・共有、本講座を利用した営業・勧誘・布教、反社会的勢力との関係、「日本語教師養成講座の受講生としてふさわしくない行為」、その他当社が不適切と合理的に判断する行為をしてはなりません。違反時、当社は是正を催告し、相当期間内に是正されない場合または重大な違反の場合は、利用停止・退学処分とし、要した費用・損害を請求できます。
第11条(ライブ授業の運営・振替・中止)
※ A群(ライブ授業を含むコース)に適用
- 受講者の都合による欠席は原則アーカイブ視聴で代替し、欠席回の返金は行いません。
- 地震・天災・停電・交通機関の運休・感染症の蔓延・講師の急病等、当社の責によらないやむを得ない事情・不可抗力により、休講・日程変更・担当講師変更が生じることがあります。休講の場合は速やかに告知し、後日補講等で対応します。これらにより受講料の返金は行いません。
第12条(本講座の変更・中断・終了)
- 当社は、本講座の内容・コンテンツ・提供方法を、より良い提供のために変更・更新することがあります。受講者に重大な影響を与える変更は、可能な限り事前に告知します。
- 当社は、システム保守・点検、不可抗力、外部サービス(Stripe・Supabase・Bunny.net 等)の障害等により、本講座の全部または一部を中断・停止することがあります。
- 当社の判断で本講座を打ち切る場合、開講前であればお支払いいただいた受講料を全額返金し、開講後にやむを得ず打ち切る場合は、未提供分(残りの実施回数等)に相当する受講料を返金します。打ち切りにより生じた不利益について、当社は本規約に定めるほか責任を負いません。
第13条(特定継続的役務提供への非該当)
本講座の各コースは、日本語教師(指導者)を目指す方・現役の日本語教師を対象とした、日本語教師(指導者)の養成・研修を目的とする講座であり、特定商取引法上の「特定継続的役務提供」に該当しないものと整理して運用しています。このため、本講座にはクーリング・オフ制度(特商法第48条)/概要書面・契約書面の交付義務/中途解約時の法定精算ルールの適用はないものと整理し、本規約第7条の独自の返金・キャンセル条件に基づき運営します。
第14条(合格・資格・成果の非保証)
- 試験対策に関するコースは、登録日本語教員試験等に必要な知識・演習を体系的に提供するものですが、合格そのものを保証しません。授業実践研修コースも特定の成果を保証しません。
- 当社は文部科学省の「登録日本語教員養成機関」「登録実践研修機関」ではありません。本講座を修了しても、国家資格「登録日本語教員」の取得・受験資格・試験免除に直接つながるものではなく、資格取得には別途の要件があります。
- 販売ページ掲載の満足度・合格者数等は過去年度の受講生アンケート(自社調べ)に基づくもので、将来の同等の結果を保証しません。
第15条(修了の認定)
※ コースにより適用
当社が修了要件を定めるコースについては、各コースに定める視聴・課題・出席・テスト等の要件を満たした受講者に修了の認定を行います。
第16条(当社による解約・退学処分)
申込者・受講者が、費用の不払い、連絡不能、申込情報の重大な虚偽、本規約違反、自己破産、反社会的勢力該当、当社への威迫・業務妨害等に該当する場合、当社は催告なく契約を解除・退学処分とすることができます。この場合、当社は既に提供した役務に相当する費用を除いて返金し(提供済みの役務が大半を占める場合は返金しないことがあります)、当社に損害があるときは返金額からこれを差し引いたうえで、未払費用があれば請求できます。
第17条(免責事項)
- 当社は、本講座のコンテンツ・情報の正確性・有用性・特定目的適合性を保証しません。受講者は自己の責任で本講座を利用します。
- 本講座の利用・利用不能、第三者サービスの不具合、受講者環境に起因する事象等により受講者に生じた損害について、当社は当社の故意または重過失による場合を除き責任を負いません。ただし、当社に軽過失がある場合は、次項に定める金額(受講料相当額)を上限として損害を賠償します。
- 当社が損害賠償責任を負う場合でも、賠償額は当該受講者が当社に支払った当該コースの受講料相当額を上限とします(当社の故意または重過失による場合を除く)。
第18条(個人情報の取扱い)
当社は取得した個人情報を、別途定める個人情報保護方針に従って取り扱います。
第19条(本規約の変更)
当社は、本講座の目的に反せず合理的な範囲で本規約を変更することがあります。重要な変更は、効力発生日の相当期間前(目安30日前)に、当社サイトでの告知またはメール等で受講者に周知します。変更後に本講座を継続利用した場合、変更後の本規約に同意したものとみなします。
第20条(広報目的での利用)
当社は、ライブ授業等の活動の記録・様子を撮影し、広報活動(SNS・サイト・パンフレット等)に使用することがあります。個人が特定される態様での使用に同意いただけない場合はお申し出ください。
第21条(準拠法・裁判管轄)
本規約は日本法に準拠します。
本講座・本規約に関する紛争は、訴額に応じて札幌簡易裁判所または札幌地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第22条(お問い合わせ)
本規約に関するお問い合わせは、以下の窓口までご連絡ください。
最終更新日:2026年10月14日